~人々の真の「幸せ」とは何か? を考えるお寺を目指します~
1、「長福院」というお寺について
当山は、栃木県足利市小俣町内にある小さな寺院です。「お寺」といいますと、風光明媚な場所にあったり、自然環境の良い場所に広々とした境内があったり、というイメージを持たれると思います。しかし長福院は、小俣町内の住宅に囲まれた場所にあり、人々の生活と密着して、「身近な存在」として歴史を歩んできました。開創は室町時代中頃とされていますが、江戸時代中頃には現在地に再建されました。古くから織物の町として発展してきた小俣町で、人々の安寧を祈り続けて現在に至ります。
2、人々の真の「幸せ」とは何か?を考えるお寺
はじめまして、長福院住職 沼尻憲尚(ぬまじり けんしょう)と申します。長福院ではこのテーマをとても大事にしています。
あ
なたにとって「幸せ」とは何ですか?
きっと「幸せだなぁ」と感じる出来事や時間、それから「幸せ」と感じている感覚は人それぞれのはずです。
つまり「幸せ」とは、周りの環境によって与えられるものではなく、私は「幸せである」と気付くこと、その気持ちで「こころ」が一杯に満たされる事だと思います。
少し仏教的な言葉で表すならば、これを「知足(ちそく)」と言います。現代的な言い方をすれば「マインドフル」とも言えるでしょう。長福院では、その「こころ」の育みをお手伝いするため、様々な施設の充実や行事の催しをしています。
3、こころ安らかなる菩提所を目指して
長福院には、平らでお参りしやすい落ち着いた墓所があります。また、先々の不安を安堵に変える永代供養墓の提案など、ご先祖様の眠る「こころの菩提所」としての充実を図っています。
4、幸せを感じる「こころ」を育むために
毎月行っている法話の「安心行の集い」、子供から年寄りまで参加する春の「お花まつり」や江戸時代の『大般若経』を手にすることの出来る「大般若転読会」、皆さんの諸祈願をサポートする「岩不動初護摩祈願」や真言宗におけるマインドフルネス瞑想といえる「阿字観」の体験講座など、さまざまな行事を開催しています。このほか、市文化財に指定されている「観心十界図曼荼羅」を特別公開する「曼荼羅絵解きの会」が開催されます。
以上のように、幸せを感じる「こころ」を育むお手伝いをさせて頂くのが長福院です。ぜひ一度、長福院に足をお運びください。良ければ、以下の動画もご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=_4aryrE6pXo








